昭和61年（1986）に市民ボランティアによって始まった、仙台の冬の風物詩。29回目を迎える2014年は、市民に親しまれている定禅寺通のケヤキ並木に60万球の電球を取り付け点灯する。また期間中に「るーぷる仙台・光のページェント号」が運行され、バスの中からのんびりと光のトンネルを満喫することができる。 (2014年12月12日〜12月31日）
２年ぶりに仙台クリスマスイルミネイションに行ってきました。 ”かきや”で牡蠣とお酒を楽しんでから 定禅寺通りの散歩です。 ２６日なのでクリスマスの昨日よりは少し人では少なかったのかも・・・ 雪が降ってとても幻想的でしたが、とっても寒かったです。  （この日仙台の夜の気温は-2.6℃、時々雪）

定禅寺通り	雪の中で案内のお姉さんにパチリ	寒かった！！！
１２月２６日仙台市定禅寺通りにある、”ｋａｋｉｙａのかきや”で牡蠣三昧のメニューは 　　　１．サーモンと玉ねぎのサラダ 　　　２．オリーブ漬けの牡蠣・牡蠣の燻製 　　　３．生牡蠣３種（三陸の岩手、松島産の牡蠣） 　　　４．牡蠣フライ 　　　５．最後に牡蠣スープと牡蠣の炊き込みご飯 　　　　　※このスープとご飯が最高においしいんです。 　　　　　　もちろん牡蠣は言うまでもなく全ておいしいに決まってます。 　　　お酒は、もちろん”乾坤一”です。(けんこんいち・宮城県柴田郡大沼酒造店） 今年の旅は終わりました！		kakiyaのかきや
	by itise